愛知県聴覚障害者協会 沿革
愛知県聴覚障害者協会は、国際障害者年のスタートが切られた昭和56年2月22日に財団法人全日本ろうあ連盟の「一県一団体」の方針に基づき、県全体の聴覚障害者福祉向上を図るために発足し、活動を続けてきました。
平成5年、名古屋市聴覚障害者福祉連合会と考えの相違から分離しましたが、話し合いを重ねて14年4月にようやく組織統一して名古屋市の聴覚障害者の団体が新しく「名古屋市聴覚障害者協議会」(略称:名聴会)としてスタートしました。そして組織統一できたということで、15年1月、念願の社団法人格を取得しました。愛知県聴覚障害者協会は、県に唯一のろう者の組織として財団法人全日本ろうあ連盟に加盟し、全国的なろうあ運動はもちろん、世界ろう者連盟を通じて国際ろうあ運動にも参加しています。
また、愛知県手話通訳問題研究会と愛知県聴覚障害者協会後援会とも連帯を深め、各地域手話サークルなどで手話を学び、手話通訳活動に頑張っている健聴者たちと一緒に学習、交流、スポーツなどを通してろうあ者の社会における問題と手話についての理解を社会に訴え、広げています。