愛知県聴覚障害者協会

愛知県聴覚障害者協会 活動内容

愛知県聴覚障害者協会は平成5年、小規模聴覚障害者情報提供施設を桜華会館2Fに設置し、愛知県から運営費の補助を受けて手話通訳養成・派遣事業など、聴覚障害者の社会参加に関する事業を行っています。

 

(1) 耳の日つどい

3月3日は「3(み)・3(み)」で、耳の日です。

3月第一日曜日は「耳の日記念聴覚障害者と県民の集い」を開催、愛知県社会福祉協議会と共催して、手話スピーチコンテストと記念講演等を企画しています。毎回千名以上の参加を得て、模擬店、展示など、会場いっぱいにいろいろな催しが並び、参加者相互の交流で盛り上がっています。

 

(2) 愛知県聴覚障害者大会

県下の会員が一堂に会し、聴覚障害者問題について協議し、大会決議を採択し、愛知県や名古屋市、関係機関等に要望、実現を図ることを目的に、毎年7月に愛知県聴覚障害者大会を行っています。

(2004年度大会で採択した大会決議)

1.愛知県聴覚障害者総合福祉センターを早期に設立しよう。

2.手話通訳士・者の養成を推進し、手話通訳制度の実現をめざそう。

3.すべてのテレビ政見放送に手話通訳を挿入し、聴覚障害者の参政権を保障しよう。

4.ろう教育に手話を導入し、ろう教師の積極的採用を求めよう。

5.テレビ放送享受の完全平等化を図るために、手話、字幕をつけた番組の拡大を求めよう。

6.社会資源を整備し、聴覚障害者が選択できる支援費制度を確立させよう。

7.市町村の新障害者プランに「手話通訳者を設置する」を盛り込み、そのプランの完全実施を早期に実現させよう。

8.東海地震などの緊急災害時に備え、障害者にあったきめ細かい支援制度を早期に確立させよう。

 

(3) 愛知県聴覚障害者体育大会

毎年開催される全国ろうあ者体育大会及び東海聴覚障害者体育大会を控えて野球、バレーボール、卓球、テニス、サッカーなどの競技で選手たちの力を競いあい、技術レベルアップを図ることを目的に、愛知県聴覚障害者体育大会を行っています。

 

(4) 愛知県聴覚障害者親睦ソフトボール大会&大交流会

5ブロックのそれぞれの大会で予選を行い、1・2位のチームが最終的に県ソフトボール大会でぶつかり、「愛知一」のチームを決めます。手話サークルの健聴者もいっしょに参加する楽しい大会です。選手だけでなく、応援の方も、一緒に楽しめる企画として模擬店を中心とする大交流会も行われます。模擬店で売上げた収益は聴覚障害者総合福祉センター建設資金にあてています。その他に、12の専門部をもってそれぞれの部で活動しています。